【超デタラメ】転職後初アイサツでブッ込むための上ミノごっくん的心得5選!
【嘘つき】転職より重要?挨拶でお漏らししないためのマインド5選!
俺ァ…久しぶりに…
キレちまったぜ…!?
転職おめでとうございます。
でも、
まさかですけど、
気抜いてませんよね?
あなたはまだ。
スタートポコチン状態。
本当に大事なのは…
これからですッ!
だって…
「挨拶」
これからだから!
残念!
挨拶が失敗したら…
「なにアイツ…ダサッ…」
「ねぇママあの人頭ハゲてる~」
「アッチョンブリケ」
こんなことを思われ!
恥ずかしい思いをしてしまうんです!
あなたには…
「初めての挨拶」
の秘密を暴露しちゃいますよ!
熱ほとばしる激しいメンチ切り
もはや鉄板!
と言っても過言ではない。
挨拶では必要とされる
「技術」の一つ。
究極油揚げ
(アルティメット・アブラアゲ)
早速お出ましです。
えぇ。
過言ではありません。
初めて挨拶をする人を見て。
職場の方々は、
初めて見る人間に
興味深々です。
田舎であればあるほど、
珍しいでしょう。
たとえるなら、
大昔の狩猟時代。
新しい村に人が来る。
「好奇心」と「恐怖」
が入り混じっていますね?
同じ事です。
そこで、
強烈に印象を残す
必要があります。
ここで印象を残せなければ。
一生性ドレイです。
また、
“目は口ほどにものを語る”
ということわざがあるように。
感情は目に
とても出やすいのです。
鋭い眼光を携えつつ、
俺を絶対に舐めるんじゃねぇぞ!!
と実際に声に出しながら
(思っているだけではダメなので、実際に出しちゃいましょう)
揚げ立てのメンチカツをみじん切り
にしてしまう事により!
より一層
「やべーのが来た」
感を出す事がで
きるでしょう。
ベロを必要以上に出す
「悪者像」
というものがあります。
一般市民が描いている
“悪いヤツはだいたいこう”
というイメージです。
俗にいう
ステレオコンポ
ってヤツです。
…本当に?
…コ…コンポ…?
ズアッ!
そして、
ベロを必要以上に出すヤツ
は
ヤバいヤツだ!
と思っています。
実は…これを
利用しない手はありません。
暇さえあれば
「スゥ~ アアァァッァァ」
ベロッォォォォォ
とベロを出せば!
恐怖と意味不明さで
一目置かれます!
髪をかきあげながら。
トイレの扉の数メートル前でチャックをおろしながら。
焼き鳥屋でレバーを必要以上に頼み、到着した瞬間…。
その他にも活用できる場面は山ほどあります。
自ら応用し、一緒に素敵な未来を切り開いていきましょう!!
笑い声は「〇〇〇…」がオススメ
近年、笑いの要素は
大変重要視されています。
あのジャニーズですら!
歌って踊れるイケメン達なのに!
笑いもできる!
という要素を入れます。
「うふふ、かっこいいのに面白いとか最高~」
「もうお笑い芸人とかいらないじゃ~ん」
あぁぁん!?
なにも知らねえゴミくずがお笑い語ってんじゃねぇゾ!
とあなたが思ってしまうの無理はありません。
まぁそれは置いといて。
つまり。
笑いは人として最低限たしなんでいなくてはいけない要素の一つなのです。
なので、
自分でなにか話した後に。
小さくつぶやく様に
笑い声を追加するのがスマート。
できるビジネスマンは全員やっています。
また、笑い声にも様々なタイプがありますが。
私自身は
「キヒヒィ…」
がおすすめ。
普段
絶対に出て来ないこの笑い声のタイプに。
注目が集まることは疑いようのない事実でしょう!?
ソウダロウ!?
情緒は不安定である事
ビジネスマンたるもの、ポジティブであれ!!!
ここ数年、海外から押し寄せるスリチュアルなメッセージをビジネスマンの自己啓発にプラスして。
上記の様なメッセージが非常に多いです。
ポジティブ過ぎる!
というのはそれもまた
“過ぎたるは及ばざるが如し”
に気付いていないのでしょうか。
自分の真の声を無視しては、臭いものに蓋をする事となんら変わりません。
そこで、過激ではありますが、
情緒なんかクソくらえ
という言葉をあなたに授けます。
もう感じた事を大げさに全てさらけ出して下さい。
えー僕は小学生からバスケを続けておりまして、
アッレェ!!?
ガスの元栓閉めたっけェ!?
(ガクガクブルブル)
大きい声と小さい声の使い分け
上記4.と若干被る箇所がありますが!
”メリハリ”
がないと人は退屈だなぁと感じます。
適度なストレスがないとそれもまたストレス
であるように。
適切な声の大きさでマニュアル通りお話されても「またか」感は拭い切れません。
オススメは開口一番。
対角線上の窓ガラスを割る勢いで声を出します。
(拡声器を持参しても構いません)
その後、全く聞き取れない
「ウィスパーボイス」により自己紹介
「さっきのは一体…!?」
という空気を作ります。
その後はどのタイミングで大きくしようが、唸り声をあげようが、吠えようが、吐こうが構いません。
そのコンサート会場はあなただけの空間となります。
まとめ
いかがだったでしょうか。
自己紹介というものはこちら側からすれば面倒くさいもの。
聞く側からすれば、緊張しながらも退屈を感じているものです。
ここで通常、今までの歴史上行われてきた挨拶を全て無視する。
そして、目を引く所作を意識的に行う。
こいつやるな…感
を大切にして欲しいです。
これを大切にすれば、
あなたは一国一城の主となれる事でしょう。
今回は厳選をシェアしました。
あなたもゼヒともやってみてください。
それではまた。
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